2月26日(土)
MTBでバドミントンの練習へ。帰りに立ち寄ったTREKでFXS4 carbon購入。
2月27日(日)
TREK FXS4 carbon納車。
2月28日(月)
TREK FXS4 carbonで初めての自転車通勤。全長1.7km・勾配6.9mの「なみはや大橋」、上りきれずに降りてしまう。
3月1日(火)
自転車通勤。仕事帰りに堀江をポタリング。計15kmの街乗り。
- 街乗りは危険だ。スピード出せない。
- 車道なんて怖くて走れない。
- サドルが低くて走りにくい(一番下に設定している)。
3月2日(水)
雨の自転車通勤。
- 少しの段差でも雨だと怖い。
- 点字プレート・マンホールは滑るので注意。
- 仕事の外回り中、小さな山(千島公園)を上ってみたが坂道で降りてしまう弱脚。
仕事の帰りにSHOPに寄り、サドルの高さを調整していただいた。いろいろ、乗り方についてのアドバイスをもらった。
坂を上がる時は最初から軽いギアにせず、いけるところまで真ん中ぐらいのギアで頑張り、無理だ~の時点でギアを1段ずつ軽くする
サイクルコンピューターと、iPhoneのケースを取り付けてもらった。
3月3日(木)
自転車通勤。はじめて降りずに「なみはや大橋」を上ることができた!それにしても、しんどい。仕事の帰りは、さすがに嫌だよ下道走る。
3月4日(金)
自転車通勤。早起きして無駄に走り、1日で20kmほど走行。サイクルコンピューターの速度とケーデンス(回転数)確認しながら走った。速度が出すぎればギアを軽くして高ケーデンスに。下腕が、いやに疲れる。
マイ7ルールを設定
- できるだけ毎日乗る
- 脂肪燃焼ゾーンで走る
- 安全第一
- instaに投稿記録
- 人と比べない
- 定期的にメンテナンスする
- とにかく続ける
3月5日(土)
1時間半かけてバドミントンの練習へ乗って行った。あまり負荷をかけないように、低ケーデンスで継続的に回す、回す、回す。到着しても、さほど疲労感は無く。膝も痛くない。
67-140bpm(平均104bpm)
4.4METs
Cadence AVG 68
SPEED 15.8-26.3
上昇高度 37m
距離20.4km
痛いのは、お尻とデリケートゾーンだけ。
3月6日(日)
バドミントンの相方と二人で練習場所までツーリング。往復40km。相方は電動自転車・平均時速15km。
風が強くて寒くて、帰りは死にそうになった。寒さって、こんなに体にダメージくるんや・・・初めて知った。
3月7日(月)
自転車通勤。11.5km
74-144bpm(平均115bpm)
4.5METs
Cadence AVG 67
上昇高度 64m
サドルの位置・高さを自分で調整してみたら、痛くなる部分が劇的に変化、お尻の痛みがなくなり、デリケートゾーンの痛みが増してしまった。下腕・脛に感じていた負担感が、大殿筋・内側広筋・背筋に移動した。
ただ、昨日までより「自転車の真ん中に乗れている」感覚になった。でも、重ギアでしっかり踏むと、少し前方で押し踏みしているような感覚が。もう少しサドルを前にすべきか悩んだ。
帰りにshopへ。デリケートゾーンが痛いこと、サドルの位置で迷っていることを相談したら、ポジションを確認してくれた。
- 反り腰になっている(×)
- 骨盤を立てるように乗る
- サドルをもう少し前にするのは正解かも
グリップの角度も調整してもらった。
3月8日(火)
夜、バドミントンの練習があるため車通勤。
通勤前にメンテナンス。ボトルゲージをMTBから外してFXS4に取り付けた。モンベルのヘッドポーチを取り付けた。少しの変化で印象が変わるんだなと思った。
計133km