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先週は平日練習1度もできず。6日ぶりに練習に行ったら、膝が痛くなった。
痛くなった原因は、「ストップをかけられる場面が多かった」から。
ペアの人と一緒の側に動いてしまって反対側に大きな穴ができ、慌てて膝で踏み込んで体を切り返さないといけない時。右ひざに大きな負担がかかる。
自分の予測と判断が遅いせい。昨日は出来が悪かったうえに、序盤で膝が痛くなったので、ダメダメな自分でした。
アイシングとストレッチを入念にしてみたけど、立ち上がる時や階段の上り下り時に痛みがある。
今日も練習に行けそうなので、悪い時なりのプレイをしようと思う。
私、思うんだわ。みんな、シニアも40歳を超えると、痛いところが無い日が無い。どれだけ体を鍛えていても、どこかしら、不調を抱えていたりする。
それでも、上を目指して頑張ってる仲間は、痛みや不調を「休む理由にしない」。
これ、すごいなって思う。「故障を踏まえての自分。」って感じで、動き方やサポート(テーピングなど)の工夫をして、なんとか練習に来たりする。
しかも、「痛い」と聞いてなければ、気が付かないレベルで動いてたりする。
そういうとこ、私はちょっとあかんたれなんで、見習いたいと思ってる。
特に今は、コロナと介護で練習量が劇減りしてしまっているので、こんな痛みくらいで休むなんて無いなと思う。
さあ。がんばろう。
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