1. ホーム
  2. バドミントン全般
  3. ≫はじめての全日本シニアバドミントン選手権大会 2015

はじめての全日本シニアバドミントン選手権大会 2015

はじめてエントリーした全日本シニア。結果からいうと、1回戦敗退。
勝てなかったけれど、私は全日本シニアに出場して良かったです。
きっと、バドラーとして成長した!そう信じることができる貴重な経験をさせてもらいました。

スポンサーリンク

2015年 全日本シニアバドミントン選手権大会について

今年の全日本シニアは福井県で行われました。
第32回全日本シニアバドミントン選手権大会in福井

メイン会場の敦賀市総合運動公園体育館

メイン会場は、敦賀市総合運動公園体育館。
メインアリーナは12面。天井が黒く、シャトルを見失い空振りする人が多発していました。

01d37bf302c65d45c395d01a99b1843ad515720873
IMG_3936[1]

すぐ完売した大会記念Tシャツ

大会記念Tシャツは初日のスタート1時間そこそこで、ほとんど完売したそうです。
ミックスダブルスは大会2日目。私達は完全に出遅れました。
記念Tシャツ買えませんでした(涙
来年も出場することが出来たら、男女複に出場する友人に頼んで買ってもらうことにします。
01773c9c4170d305025097b2f40e4d2d06272e4301

メイン会場から1時間以上かかる会場もあった

「今年の全日本シニアは会場数が限られてるから出場枠少ないよ」
当初はそう聞いていたのですが、かなり会場が増えたそうですね。
メイン会場から1時間以上かかる会場や、高校の体育館まで使用していました。

男女複と混合の両方に出場する人で、会場の移動が必要な人は大変ですね。
夜の21時過ぎに男女複の試合が終了して、翌日の混合ダブルスのために車で1時間かけて移動・・・という人もいました。
全国大会に出場するということは、試合以外に使う体力と精神力、経済的な余裕も必要だということです。

はじめての全日本シニア 試合回顧録

バドミントンを始めて10年以上。学生時代の経験者でもなく、30歳を過ぎて地元のPTAでバドミントンを始めた自分が、まさか全日本シニアに出るようになるとは!
興奮冷めやらぬ今の気持ちや、全国レベルの人たちと触れ合って感じた事、試合に負けて持ち帰った課題を記録しておこうと思います。

結果 初戦突破ならず

結果は、1回戦負け。初めての全日本シニア。自分がどういう状態になるのか、正直想像ができませんでした。緊張に押しつぶされて、まったく何もできずに最悪な負け方をしてしまうのか?それとも緊張を乗り越えて全力を出して善戦できるのか。

ベストコンディション

全日本シニアの2週間ほど前から、胸が躍るようにソワソワして落ち着かなかったのですが、福井入りした瞬間から落ち着きを取り戻しました。あとは試合を迎えるだけ。そう思って気が楽になったのかもしれません。試合当日は体調もコンディションも良く、朝食もしっかり食べることができました。

試合前の準備で、念入りに走り込んでからストレッチをしました。筋肉痛もなく、背中の張りも感じません。これで善戦できなければ何も言い訳できない最高のコンディションでした。

強い対戦相手

対戦相手が強いということが前々からわかっていました。組合表を見て対戦相手の名前でググったら、男女ともに過去の実績者でしたので。
「負けてあたりまえ。全力でぶつかるしかない。」そう覚悟を決めれたのが良かったんだと思います。少しでも悪あがきして、1点でも多くとろう!そういう気持ちで試合に挑みました。

試合内容

[ 良かった点 ]
ショートサーブをしっかり打つことができました。
下がるべき場所ではしっかり下がって守備しました。
長いラリーを何度か制しました。
前衛で張って思いっきりプッシュで決め込む場面がありました。
終始笑顔でプレイできました。
思い切ったプレイができました。
スマッシュネットで得点できました。

[ 悪かった点 ]
ストレートのハーフを何度もスルーしてしまいました。
ジャッジできずにアウトを何度も打ちました。
私のサーブレシーブミスで連続失点しました。
相手フォア奥へ安易にロブを上げすぎました。
スマッシュレシーブ、全部上げました。
上手く間を取る余裕がありませんでした。

▼▼▼

あと数点、私達のミスが少なくて、
あと数点、相手がミスしてくれてたら。

2ゲームとも勝てたはずです。
そういうゲームを落としたというわけです。
でも、初めての全日本シニアで、そういうゲームが出来たということです。

良かった点と悪かった点を箇条書きにしてみましたが、
同じぐらいの比率で浮かんだので、負けはしましたがとりあえず、満足しています。

2人で力を合わせて最後まであきらめずに頑張ることができました。
この1戦を、必ず次につなげてみせます。

次に、みつけた課題と今回の全日本シニアで感じたことを書いておこうと思います。

初めての全日本シニアでみつけた課題

もう少しの余裕が必要。勝ち進む方々はミスが少なく、一つ一つのプレイがしっかりして安定感がありました。シャトルに対する執着心も、目を見張るものがありました。

 ・しんどい時の我慢!
・得点するより失点を抑える!
・あと1ラリー粘り強く!

次の1年はこの3つを念じて頑張ります。

全国レベルの人達を見て感じたこと

勝ちあがっていく方々を見ていて思いました。「私達は甘すぎる」。
このステージに立たせてもらうことは出来ましたが、
単にそれだけ。ラッキーだっただけ。ラッキーだけで1勝できるような試合ではないということが良くわかりました。

あの人達に比べたら私達なんて、努力していないに等しいです。恥ずかしくなりました。もっと出来ること、やらなければいけないことが山ほどあることに気が付きました。

「全国大会は1回出たら病みつきになるよ。」

そう言っていた知人の言葉が今、理解できるようになりました。
この場所を目指して、自分のモチベーションを維持していると。だから、勝てなくても諦めずに出続けていると。

私もまったく同じ心境になりました。
次回も出場するために、無駄なくバドミントンに向き合える日々を送れるよう、精進したいと思います。

心・技・体。

あの人達は、1回の練習に対する集中力と自分に与える負荷が強いに違いない。
毎回のゲームで、点数や勝敗にこだわり続けているに違いない。

これからは、もっともっと、1回の練習に対する意識を高めていかないといけないと思いました。

全日本シニアを終えて

終わった瞬間から、二人とも気持ちは次に向かっています。当分、ペア解消は無さそうです。
年齢的にオーバーワークは故障の原因になってしまいますので、休息もしっかり取りながらギリギリまで自分達に負荷をかけていこうと約束しました。

持久力の向上、筋力アップ、動体視力の強化!
次の1年はシニア世代とのゲーム練習をメインにしていきたいと思います。数より質で。

そして、少しでも賢いバドミントンができるように、学んでいきたいと思います。

▼▼▼

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

って、いきなりデスマス調になってるのが笑える。

23-027A

当ブログの過去記事