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混合ダブルス 固定ペア解消

年代別で1種大会にエントリーする混合ダブルスのペア。
町の試合とは違い、たぶんそれなりの心意気が必要だと思う。
今日は、「混合ダブルスのペアについて」特に、「ペアを解消することについて」、今の私が直面していることを率直に書こうと思う。

節目の大会で準優勝!
の最後に少し触れたが、私にとって悲しい出来事。

 

昨年、私たちと同時期にミックスの固定ペアを結成して頑張ってきた仲間が、固定ペアを解消した。
目標に掲げた1種大会を終えた日、二人は燃え尽きた。
本当はまたこれからの1年、一緒に頑張っていきたいと、私は泣いて止めたかったのだけど。
私たちは一緒に練習する時も、一緒に試合にエントリーする時も、単位は「ペア」だった。なぜならお互いに深い信頼で結びついていたので、仲良しごっこや仲良しアピールを外部にする必要がまったくなかったから。
お互いのタイミングが合う時には、バドミントン以外で遊びに行ったりもしたし、試合の後に食事に行ったりもしていたけど、特にそれをSNSで公表することも意味のないことだった。だから他から見れば、
=仲がいいのか、良くないのか=
よく理解できなかったかもしれない。
しかし。周囲の評価なんぞ、本人たちにとっては、どうでもいいことだった。
私たちは、決めた目標に向かって、とにかく出来る限りの努力を続けてきた。
たった1年だったけど、人生の中で、こんなにもひとつの事に必死になったことは無いと言い切れるぐらい、バドミントンに向き合った。
生物学的には男と女であっても、
そんな次元は、とっくに超えている。
色眼鏡なんて気にしてたら、バドミントンの混合ダブルスなんざ絶対にできん。
上手くなりたくて、
自分達の目標に一歩でも近づきたくて、
必死だった。
やっとみつけた、自分の目指すフィールド。
たくさん、研究した。
たくさん、練習した。
一緒に笑って、
一緒に泣いた。
固定ペアを解消した彼らは今、
1年間で疲れた心と体を、誰の力も借りずに今、自分自身で癒していることだろう。
もう私に出来ることは何一つない。
私が泣いて叫んで土下座して、
お願いだからもう一度、あと1年でいいから頑張ろうって、
そう言って変わるのならば、
今からすっとんでいってそうするけど。
23-028A