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初めての近畿団体戦

順位繰り上げで、
近畿団体戦(混合ダブルス)に出場してきました。

3都道府県によるリーグ戦、2試合。

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第1試合

第1ダブルスで出場。
相手の女性の力量がさほど怖くもなく、
完全なカード勝ち。

女性のサーブがネットから30cmぐらい浮いてくる。
ロングサーブ無し。

「どうせ浮いてくるから、別に詰めてスタンスしなくても。」

そう思って余裕で構えた。
浮いてくるので、プッシュもできる、と。

相手女性のサーブはネットにひっかかった。

その時、相方が私に言った。

「ロング無いからもっと前に詰めて立てや。」

・・・

私は機嫌を損ね、言い返した。

「そんなことはわかってる。試合当日に立ち位置の(修正)ことは言わないで欲しい」

相方は機嫌を損ね、険悪なムードのまま、2-0ストレート勝ち。

完全に集中できていない試合だった。

第2試合

相手の男性は相当な実力者で、「レジェンド」と呼ばれている方。
攻撃力が高く、特にバックハンドからの攻撃が多彩で強いイメージ。

何度かプレイを拝見したことはあるが、
同じコートに入るのは初めて。

さてどう料理されるのか。

想像とおり、1stは上からボコボコに打ちこまれた。
取れない。当てれない。速い。沈んでくる。

「簡単に上げたら、取れない・・・」

私はそうつぶやいた。つぶやいただけで、
しっかり上げる、それしかできなかったように思う。

2st、チームメイトの助言と応援に助けられ、
セットを取り返した。

 ・ハーフをやめろ
 ・しっかりあげるかネットに沈めろ
 ・ロブは高く高く

相手男性、余裕の表情が消え去り、途中から険しい表情になった、らしい。
らしい、というのは、私は余裕がなくて、ほとんど覚えていない。

この、ほとんど覚えていない=集中力、というのが、
勝利のキーワードとなった。(らしい)

私は自分の世界に入り込んでおり、
相方の表情や采配も、まったく関係のない場所で戦っていた。

ただ覚えているのは、

○ロブを高く高くしっかり上げた
○サイドバイ対角の時、ラケットを上で構えた
○サイドバイの時、ストレートサイドラインにしっかり寄った

それぐらい。

なんで勝てたんだろう。