1. ホーム
  2. 人間関係
  3. ≫女子ダブルス個人戦からのトイレで泣いた話

女子ダブルス個人戦からのトイレで泣いた話

女子ダブルスのパートナーと1部に参戦。
選手権前の最終調整となる試合。

結果から言うと、全敗。

救いの無い内容になるかもしれないので、
メンタルが安定している人だけ読んでください。

メンタルが不安定な人がこの先を読むと、
今の私と同じようにメンタルがイカの燻製になるかもしれません。

スポンサーリンク

第一試合

本日は15点3セットの延長ありの、ローカルルール。

知り合いペアとの対戦。
相手は30代前半。

1セット目。
うちのミスだけで7−0まで走られた。
そのまま流れを持っていかれ、
あっという間にセットをとられた。

2セット目。
反対に、うちが5−0ぐらいまで走り出したのに、
ミスから流れが変わってシーソーゲームに。

セティングにもつれ込んだものの、
あと1歩届かず、ストレート負け。

(敗因)

後衛で私がシャトルに入るのが遅い
私がバックハンドでしっかりクリアできない
私のサーブが悪すぎる
こちらのミスの多さ
私が一人で連続4失点やらかした

あとから聞いたら、
「狙っていた」とのこと。

いつもなら取れる球、
今日は取れてないな、と。

いろいろと周りに教えてもらったら、
どうやらラインを下げていたのが大きな要因だったかも。
ということに気がついた。

ミックスより、
女子ダブルスは、前で構えないと取れないと。

確かに。
ミックスでも、あんな、やられ方、最近はしたことがない。
そんなぐらい、私でやられる場面が多かった。

私が前に入ればペアを苦しめる。
(私の作るシャトルが悪いから)

ペアが作ったシャトルに私が入れない。
(ラウンドが弱いし反応が遅い)

前も後ろも中途半端、
あげてばっかりだと思われてる・・・
あげたくない病を発症、

最後は、なんじゃそれ???
というシャトルをハーフに送り、
上からドバシとうち込まれて、

はい終了。

第2試合

まわりから、あなたの良いところは勢いしかないでしょうとか、
何も考えずに攻めてるときが一番強いのにとか、
いろいろとアドバイスをもらったので、

自分の持ち味をしっかり出してゲームすること、
それだけ心に決めた。

対戦相手は高校生のペア。
1セット目を取られ、
2セット目を取り返し、
ファイナルで逃げ切られて負けた。

結果、はいわたし、単なる自分勝手。
単に向こうのミスで得点しただけ。

第3試合

またまた若い高校生ペア。

ラウンドに入れず、クリアがしっかりできず、
から何もかもが始まる気がする。

試合を見ていた知り合いからのアドバイスに、
気持ちが乱れてしまって、

何やってんだか?

下手くそ以外の何もなかった。

ストレート負け。

・組んで浅いのに攻め急ぎすぎてスキが多い
・相手をちゃんと見て打たないと
・クリアで押されてるなら、最初から下がっておけば
・踏み込んで打つことができたらもう少し押し返せる

やっぱり、前にも入れない。
後ろもしっかりできない。

自分のバドミントンじゃない。

本日の試合、終了。

情けなくて、
ペアに対して申し訳ないというか、
情けない、しか出てこない。

最近の自分はもっとできるはず、
という自分の勝手な物差しで計ってしまっていて、

それが外れた時の修正の仕方を知らないし、
持ちカードが少なすぎて、

封印された時、おわる。

課題。
こんな1日でも課題は得ることができていて。

・サーブ
・ラウンド側のクリア

この2点だけ、どうしても練習しておきたくて、
そのまま夜の練習会へ。

ずっとパートナーとミックスに入ったが、

サーブは、死ぬほど慎重に、目が裏返るかというぐらい集中してやったら、
上出来のサーブができた。

ラウンド側のクリアは、
パートナーは左側でストレートヘアピンを一切打たないので、

1度も練習することはなかった。

ただ、
パートナーの悪態が出た。

1セット目は、やたら明るく声かけしてきて
(最近そんな姿みたときないよ)

2セット目の中盤、押されはじめた頃から雲行きがかわり、
いつもの嫌な顔が出始めて

ゲーム落とした。

3セット目に入るとき、あまりの消沈モードと劇嫌な顔のパートナー。

機嫌悪くさせたか?できる限りメンタルを平坦にしていこう。
普通に普通に。

そうわたしが声かけたのが癪に障ったらしく、

1セット目、俺ひとりで声かけしてたやんけ
お前ずっと無視やったやんけ
なんで俺ばっかり謝らないとあかんねん!
くそが。

そう言われた。

それからも、ヤイヤイ言われ、心臓がドキドキしてきて、
昼間のメンタルやられたのにプラスされて、

わたしは折れた。

涙がドバドバ出てきて、
でもゲームから出ることもできず、
対戦相手はいつも世話になってる二人だし、

泣いてることを悟られないように、
できるかぎり涙もふかずにプレーを続けた。

パートナーは、わたしの涙を間近で見ただろう。
10点そこそこでファイナルを落とした瞬間、
ありがとうございました、と同時にトイレに駆け込んだ。

涙とまらん、
寒いわトイレ。

汗冷えてくるし。

バドミントンって、なんやねん。
泣くためにわたし、

毎日毎日、
命削る勢いで自分の体と向き合ってるんちゃうわ。

鏡の中の自分を見たら、

目のしたにはクマが出没してるし、
化粧なんてサラサラしてないし、

髪の毛は美容院にも行けてないしボサボサで、

しかも泣いて目がケロヨンみたいに腫れてるし、

これ以上ない、ど最悪な顔した私がいた。

笑えた。

なんじゃこれ。

こんな青春してる50歳近い おばはん。
他におるんかいな。

そう思ったら、笑えた。

だから明日の女子ダブルスの試合も、

とりあえず、
いつもの全力で、

がんばろう。