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プライドを捨てる

先日出た3ミックスの試合で、
仲間の男子が、自分に負けた

それを見ていた私の知人が、

「彼はプライドを捨てないといけない」

と言った。

プライド?何に対するプライド?
その時色々と話したけど、
正直、いま、頭にほとんど残っていない。
なので、他人がどう思ったのかってことではなく、

私が彼に感じたこと、
文末には彼へのエールを書いてみようと思う。

※この話は、当の本人とも直接たくさん話し合った。
このブログも読んでくれているはず。
文章で読むと、自分に対して新たな発見があればいいなと思う

どんな勝負も、やってみないとわからないし、格下に足元すくわれる場面はいくらでもある。
しかし。私の見立てでは、あの試合は誰が見ても「負けてはいけない」試合だった。

負け方が悪すぎた。
目指している場所が格段に上の二人が、あんな負け方をするということが問題だ。

彼は終始、イライラしてて、
普段よりプレイが雑になり、
彼女はそんな彼にビクビクしてて、
簡単なシャトルが簡単に床にノータッチで落ちる場面が多発。
最後は、無気力試合か?という印象さえ覚えた。

その日、最初から最後まで二人の雰囲気は最低最悪だった。
「楽しくない・・・」
絞り出すように何度も彼はつぶやいていた。

●彼は、「パートナーが今よりもっと出来れば勝てる」と思っている。
●彼は、「パートナーが同じこと(ミス)ばかりするから勝てない」と思っている。
●彼は、「恥をかきたくない」と思っている。

その思考が彼を苦しめる。
必死で教えて、必死で練習させてるのに。
これ以上どうしたらいいのか?
もう、できないのならやめてしまえば?
やる気がないならやめてしまえば?

そんな辛辣な言葉を口にしてしまうくらい、苦しんでる。

●彼は、彼女より頭がいい
●彼は、彼女よりフットワークが上手い
●彼は、彼女よりラケットワークが上手い
●彼は、彼女より記憶力が良い
●彼は、彼女より力が強い
●彼は、彼女よりバドミントンを知っている

これは、間違いない。
だから、「自分に見合ったレベルの人と組めば、もっと自分は認められるはず」と考える。
現実から逃げたくなる。

実際、探せばすぐにパートナーが見つかるかもしれない。
しかも、それなりの力量のミックスパートナーが。

その気持ちもわかる。
でも。

彼女より頭がいい
彼女よりフットワークが上手い
彼女よりラケットワークが上手い
彼女より記憶力が良い
彼女より力が強い
彼女よりバドミントンを知っている

そんな彼が、

「パートナーが今よりもっと出来れば勝てる」
「パートナーが同じこと(ミス)ばかりするから勝てない」
「恥をかきたくない」

なんて思わず、

ミックスなんて女子が狙われて当たり前、
女子なんて男子より下手で当たり前、
すぐ凹んで弱気になって当たり前、
それも全部、俺が背負ってみせる、
好きなように自由にやっていいよ、
俺が必死で足動かして、
俺が全力でがんばるから、
この試合、勝っても負けても、
悔いの無いように、
二人で頑張ろう!


そう思えたなら、
彼女にそう言えたなら、

去年と同じ過ちは繰り返さないんだと思う。

▲▲▲

自分に対する変なプライドは捨てて、

もっとがむしゃらに、
もっと温かく!

優しいは、強い!
強いは、優しい!

そう信じて、一緒にがんばろうよ!
23-026A

て、うちのパートナーにも、
ゆっといて♪

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